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ヘルペスの治療薬

ヘルペスの治療薬は、内服して治療するタイプの飲み薬と、外用薬の軟膏があります。

この2種類のヘルペスの治療薬は、ヘルペスの症状や場所によって、どちらを使用したほうがよいか決まっていますので、素人判断で勝手にヘルペスの治療薬を購入するのは控えたほうが良いのではないでしょうか。まずは、専門の医師に相談のうえ、処方してもらったヘルペスの治療薬を使用することが大切です。

ヘルペスにはたくさんの種類がありますが、まずみなさんもご存知の口唇ヘルペスは、かぜの華とか、熱の華と呼ばれることがあるそうで、単純ヘルペスウイルスというウイルスが原因で起こる病気でして、唇や口のまわりなどに小さな水疱ができるといった症状です。

この単純ヘルペスウイルスは、感染力がとても強いもので、直接的な接触のほかに、ウイルスがついた衣服やタオル、食器などを介しても感染してしまいます。

多くの人の場合は、幼児期などにこのウイルスに感染していますが(症状が出ることは少ないのですが)、自然に治癒しているのです。しかし、一度感染していますと症状は治まっていましても、ウイルスが消えたわけではなく、三叉神経節に潜伏しつづけていますので、潜伏しているウイルスが、かぜ、発熱、ストレス、疲労、紫外線などの体力の低下をきっかけとして、再活性化して、ヘルペスの再発を繰り返すのです。

この私たちの身体に一生潜伏し続けるウイルスによって、ひき起こしてしまう口唇ヘルペスの再発を防ぐためには、抵抗力がある丈夫な体をつくることと、そして、再発のきっかけを理解しておくことが大切なのです。

まず、丈夫な体をつくるためには、日頃から免疫力が低下しないように過ごすために、食事はなるべく規則正しく、三食にして、偏りのない栄養のバランスを考えた食事をしましょう。そして、適度な運動をして基礎体力を高めるようにしておきましょう。睡眠をしっかりとりましょう。十分な休息や睡眠をとらないで、無理をしますと、免疫システムを低下させる原因となります。そうなりますと、今まで体に潜伏していた単純ヘルペスウイルスが活性化して、ヘルペスを再発してしまう場合があるのです。

もしも、再発してしまった場合には、やはり、ヘルペスの治療薬に頼るしかありません。再発してヘルペスだとわかる方には、薬局や薬店でもヘルペスの治療薬を購入する方法もおすすめです。医療用成分アシクロビル配合の口唇ヘルペスの再発治療薬アクチビアという薬があります。

こちらの薬は、口唇ヘルペスの再発用のもので、注意書きにも「過去に医師の診断・治療を受けた方に限る」と書かれていますので、必ず、口唇ヘルペス再発の場合で、ヘルペスだと判断できる方だけに限ります。

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