ヘルペスの原因はヘルペスウイルスによるものです。日本人の多くは体内にヘルペスウイルスをもっているといわれています。ヘルペスの原因であるヘルペスウイルスはとても小さいウイルスで潜伏期間があります。そのため人によってはウイルスをもっていたとしても一度も発症しないという場合もあります。
そして一度発症してしまうと繰り返してしまう場合が多いということがわかっています。大人になってから一般的に多く発症するのが口唇ヘルペスで、口の周りや唇に水ぶくれができるものをいいます。治るのには2週間くらいかかりますが普通に生活していると自然に完治していきます。赤みや痒みがでて、しゃべる時に違和感を感じたり食べるときに痛みを生じたりする場合もあります。
ヘルペスの原因はウイルスなのですが、普通の体調の時は発症しにくく体調を壊してしまったときやストレスや疲れがたまっているときに発症するのが特徴的です。それまでは何の症状もでていなかったのに、風邪を引いてしまったり疲れがたまったりした時に急にでてしまうという経験をした人も多いことでしょう。ヘルペスにならないためには、日ごろからの体調管理が大切であるといえます。不規則な生活や食生活にも十分気をつけてあまり無理をして疲れを溜め込まないということが必要です。
ヘルペスの原因であるヘルペスウイルスが発症しないように注意をしていても、やはり発症してしまう場合があります。自然に治るといわれていて実際になおるのですが、口唇ヘルペスは見た目の面で目立ってしまうため薬を塗って治す方法もあります。薬を塗ると自然に治すよりも早く治るため便利で特に女性は薬を使用して早く治してしまう傾向があります。唇に赤く水ぶくれがあるのはやはり恥ずかしいことなので、早く治したいとおもってしまうのは普通でしょう。発症したらばい菌が入らないようになるべく触らないことが大切です。かさぶたになって完治するのですが、かさぶたも無理やりはがしたりしないで自然にはがれるのを待ちましょう。
ヘルペスというのは、口唇ヘルペスのように口にできる場合だけではなく、帯状ヘルペスとよばれるものはお腹から背中にかけて帯状の水ぶくれがでてしまう症状のものをいいます。強い痛みを伴うため薬を塗って治します。また、お尻や性器、手足にできる場合もあり人によってさまざまであるといえます。ヘルペスの原因であるウイルスは、感染力も強いため人から人へ移ってしまう病気です。よって患部には直接触れないようにしたりタオルなどを共用することは避けましょう。患部に触った場合は手洗いをきちんとして感染を防ぎます。患部を触った手で体や顔をさわらないということが大切です。