赤ちゃんのほくろは生まれた時にはほとんどありません。ではいつ頃からできるのでしょうね?赤ちゃんのほくろは生まれてから3ヶ月~4ヶ月頃からできるそうですが、もっと後になってできる子供もいます。
赤ちゃんのほくろが無いのは紫外線を浴びないからでは?という説もあります。赤ちゃんの肌はとても白くてスベスベお肌なので黒い点なんてできるとビックリしますね。両親からの遺伝はあるのかどうか?科学的に証明はできていないので賛否両論ですが両親にほくろが多い場合には遺伝的なものもあると考えられています。
ほくろとはお肌の色素、メラミンの細胞が急に増えて集まってできる色素性母斑で良性の腫瘍でもあります。腫瘍と聞くとちょっと恐い気がしますが普通のほくろは問題ありません。心配しなければならないほくろは特に足の裏や手のひらなどにできるものです。少し膨らみや盛り上がりがあったり、ほくろの色が不鮮明だったり形がいびつで明らかに普通のほくろとは違うのでは?と思ったら要注意です。
悪性の場合は急に大きくなったり出血したりすることもあります。もともとほくろではなく悪性の腫瘍だったという場合がありますので早めに専門の病院や皮膚科で診てもらいましょう。早めに手術で除去したら転移もなく完治できます。
普通のほくろでもまれにガンを発症する場合もあるのですが40代以降が多く赤ちゃんのほくろはほとんど心配ないそうです。赤ちゃんのほくろで気になるのものは日々観察して変化がないか確認することをおすすめします。良性のものでも気になる部分のほくろで除去しようと考えるなら、通常の場合で全身麻酔が可能な1歳以上になってからです。
赤ちゃんのほくろは後からできてくるのが多いのですが生まれつきできているものもあります。赤ちゃんの肌はきめ細かく毛穴も小さいのでほくろも目立たず気が付かないことも多いようです。赤ちゃんのほくろで心配することはほとんどないのですが、紫外線もほくろができる原因となっているのでお肌が弱い赤ちゃんには紫外線対策は必要です。外出時に帽子、赤ちゃん用の日焼け止めを塗ることをおすすめします。
また、ほくろを擦ったり押したりと故意に刺激すると傷になり、ばい菌が入ってしまい皮膚炎やガン化していまうこともありますので爪を切るなど注意が必要です。ほくろだけではなくお肌全体にも言えることなので赤ちゃんのうちからケアしてあげると親子のスキンシップにもなるし愛情も伝わって良い子に成長してくれるでしょう。